2025/01/29

仕事から帰って夕食を終え、19時30分に近所のチェーン・コーヒー屋へ。近所といっても車で15分。初めてなのでとりあえずメニューにデカデカとあるエチオピアのイルガチェフェとパンケーキを頼んでみる。エチオピアのコーヒー産地はイルガチェフェからシダモに移ったようだ。店内は人が少なく、BGMはビートルズ。深く座るソファで読書。読みかけの『会社と社会の読書会』を読み終える。仕事とは何か?の問いに、答えはない。小商、ケア、ブルシットジョブなど、働きながらいろいろを考え、生き延びていくしかなく、そのための本がたくさん紹介されている。それから、バージャーの『見るということ』のソンタグについて書かれた「写真を使う」を読む。「ただ一瞬を際立たせるべきだ」。写真の使い方、撮影している出来事に係っているひとたちのための記録者となること。そのように写真を撮っていくスタイルを模索したい。

2024

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 ◆わたしのニュースベスト10
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・松岡正剛、肺がんのため逝去。享年80歳。俳号は⽞⽉、座右の銘は「少数なれど熟したり」(フリードリヒ・ガウス)、モットーは「⽣涯⼀編集者」。 
・アメリカ大統領選挙、トランプ勝利。Trump will fix it.
・日本の人口、年間86万人減。
・石川県能登で震度7の地震。
・有楽町でコンテンポラリーダンス。
・週末山暮らしの二拠点生活。週末は山のログハウスで過ごしている。ここでは、人間の尊厳がリスペクトされ、人と人の関係が大事にされており、公私の境の曖昧さは幼少の頃の懐かしさを思い出す。街に住んでいる時と大きく違うのは時間のながれ。ここではスマホをほとんど見ない。いい音楽を聴き、美味しいご飯を食べ、仲間と語り合う。
・新しい友人との出会い。上京したてのSSW(シンガーソングライター)、木村伊兵衛賞受賞写真家、書家、コンテンポラリーダンサー、デジタルファブリケーション作家、パン屋。
・レジェンドのライブを目撃した1年。クラフトワーク、ベス・ギボンズ@越後湯沢フジロック、イ・ラン@草月ホール、トム・ヨーク@立川、テリー・ライリー@吉祥寺
・ベストブック。『秋田──環日本海文明への扉』(亜紀書房)伊藤俊治=文、石川直樹=写真。ブックデザイン=西岡力。構成、想定、本文すべて、雪のように多様で繊細。秋田という場所の記憶と記録。
・ベストミュージック。Tyla『Water』、 次点は、waxahatchee『Tigers Blood』、お次は、RJ Lenderman『Mannning Fireworks』